5月23日(金)令和7年度定期総会が、宇都宮市文化会館大ホールにて、参加者180名で開催されました。 

総会会長挨拶
『千の蔵より子は宝』
令和7年度も引き続き、宇都宮市PTA連合会の会長を務めさせていただくこととなりました福田治久でございます。
本年度も、全ての保護者の皆様と共に、愛して止むことのない子どもたちの経験と成長の機会を学校と共にしっかりと提供し、子どもたちの成長をすぐそばで 共に見届け、時には助け導く、そして子供たちの安心安全をしっかりと担保し守ってゆきたいと考えております。
PTAは子育ての一環です。そして生活の延長線上にあります。仕事や家庭を犠牲にしてはいけないものです。出来るときにやる、今回出れなかったら次出るときに出る、それでまわる組織にしてゆかなければいけないと考えております。
環境や時代に合わせて変えなければいけないもの 変えてはいけないもの どちらも多くあると思います。しかしながら 絶対に変わらないものは 私はPTAの本質だと思っております。学校のため 保護者のため そして何よりも 愛して止むことのない子どもたちのためであります。高校、大学ではなく義務教育の子どもたちだからこそ必要になるものが沢山あるのであります。
今年度も全ての皆さま方と手を携え、共に歩んで参る所存でございますので、何卒ご支援ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
結びに、PTA会員の皆さま方全員のご多幸と宇都宮市内4万名の全ての子どもたちの学校と家庭での生活が光り輝くことを心よりご祈念申し上げ挨拶とさせて頂きます。
続いて,ご来賓からのご祝辞をいただきました。
市長様は、公務都合により総会はご欠席でした。当日は市長様より、メッセージが届きました。内容は以下のとおりです。
市長(メッセージ概要)
宇都宮市PTA連合会の皆様におかれましては,日頃から,PTA活動を通して,本市の青少年の健全育成と家庭教育の支援に御尽力いただくとともに,学校・家庭・地域の連携における中心的な役割を担っていただいておりますことに,深く感謝申し上げます。
本市といたしましては,宮っ子を守り育てる都市宣言を制定し,子どもたち一人ひとりが地域社会の中で,「人間力」を高めながら,自分らしく当たり前に成長できるまち「宇都宮」を実現するため,全力で取り組んでまいりますので,引き続き,皆様からの御理解,御協力を賜りますようお願い申し上げます。

引き続き、塚田議長様よりご祝辞をいただきました。
昨今,少子化・核家族化の進行や地域社会の繋がりが薄くなるなど,家庭や地域社会における教育力が低下していると指摘されており,学校と家庭,さらには,地域社会を結ぶ懸け橋としてのPTA活動への期待は,ますます高いものとなっております。このような状況の中,教育環境のさらなる充実とともに,学校・家庭・地域においてコミュニケーションの強化を図りながら,子供たちの安全・安心への取り組みなどの活動を展開されておりますことに深く敬意を表す次第であります。
令和を担う「心豊かで,たくましく生きる子ども」を育てていくためには,学校・家庭・地域が力を合わせて子どもたちを支援していくことが重要であります。
どうか今後とも学校や地域との連携を密にされ,子どもたちのすこやかな成長と,本市学校教育のさらなる発展のため,なお一層のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。

最後に、小堀教育長様よりご祝辞をいただきました。
福田会長をはじめとした宇都宮市PTA連合会の皆様におかれましては,日頃よりPTA活動を通して,学校教育の支援や青少年の健全育成に積極的に取り組まれるなど,本市の教育振興に多大なるご尽力を賜り,厚く御礼を申し上げます。
さて,本市におきましては,「第6次宇都宮市総合計画改訂基本計画」において,子育て教育の未来都市を実現するため,ファミリーサポートセンターの拡充や小・中学校等での給食費の助成,校内支援センター支援員の配置日数の拡充,小学校の特別教室や中学校・武道場への空調導入などをすすめているところであります。
また,教育委員会におきましては,これからの時代に必要な資質能力の育成,不登校対策や特別支援教育における個に応じた指導・支援,デジタルを活用した学校教育,地域教育活動への充実にも取り組んでいます。
また,地域の様々な主体が子供の成長を支える教育活動に参加し,活動を通してつながりを深めながら,地域の教育力の向上を目指す「地域ぐるみによる教育活動」に取り組んでおります。本市教育委員会では,こうした取り組みを通して,本市の総合的な教育力を県内外に誇れる「教育で選ばれる街 宇都宮」を目指してまいります。
このような中,学校をはじめ家庭・地域においてご活躍いただいている市P連の皆様の活動は,地域が一体となって子供の成長を支えていく上で中心となるものであり,大変心強く大きな期待を寄せております。今後とも子どもたちが,学校や地域・家庭の中で,心豊かにたくましく成長していって明るい未来を築いていける様,引き続き市P連の皆様のご支援ご協力をお願い申し上げます。
その後,長年市P連や単位PTAのために活動いただいた方に,小堀教育長から直接感謝状が贈られました。
議長が,令和6年度の事業報告,決算,令和7年度の事業計画,予算,会則の改正について,議事を進めました。全ての議事が満場一致で承認されました。
その後,ソフトボール大会とバレーボール大会の優勝・準優勝校の表彰,広報紙コンクールの最優秀賞・優秀賞・会長特別賞の表彰を行いました。
続いて,退任される市P連役員の方々に感謝状を贈呈して,最後に,本年度の新役員を紹介して定期総会は終了いたしました。
下の写真は、令和7年度役員になります。
