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令和8年度 学校長・PTA会長会研修会

 7月31日(金)ホテル丸治2階蓬莱の間において、参加者153名で行われました。

 研修会は二部構成とし,第一部は市P連からの連絡等, 第二部は「学校を核とした地域づくり・地域とともにある学校づくり」と題して,一般社団法人とちぎ市民協働研究会代表理事でいらっしゃいます廣瀬 隆人様から講話をいただきました。

廣瀬先生のご講話の概要は以下のようでした。

 教育と地域づくりにおける「個人技から協働技への転換」を軸に、学校・地域・保護者がチームで子どもを育てるという理念を、事例・政策・運営技法を通して体系的に示されました。核心としては「人と人のつながり」であり、コミュニティスクールの最終目的は「学校を核とした地域づくり」であると再定義されました。良い学校は良い地域にしか存在せず、地域の信頼・協働が学力向上、校風の安定、教員の負担軽減につながることを具体例をあげて証明してくださいました。文科省・総務省の連名通達(2026年5月)を背景に、地域運営組織と学校の連携を促進し、既存の特別活動・学校運営協議会を「まちづくり会議」として機能化する発想転換を提案されました。形式主義を脱し、少人数・近距離・飲食を交えた懇談で固有名詞の関係を育てるなど、実践的な場づくりの手法を示していたただきました。